ワルシャワ空港に着いた時に、私は荷物を二つ持っていました。スーツケースとバックです。
どちらも成田で預けてワルシャワで受け取ったのですが、とりあえず外回りを点検して(スーツケースの破損などは外に出る前にチェックをして、破損のある場合は空港で書類をもらわないと保険の手続きができません。)さっさと外に出てきました。この日は、飛行機が到着してから荷物を受け取るまで1時間15分かかりました。記録的な遅さでした。

その後、知人宅についてから荷物を開けてびっくり。バッグの中に入れてあった金色の包装紙のおせんべいはきれいなパッケージが破かれていました。ついでにアディダスの買い物袋に入った預かりもののプレゼントまで穴があけられていました。

最近、ショパン空港でのこういう被害(スーツケースのカギが壊されるなども)が増えているそうです。みなさんも、海外旅行保険にご加入いただき、いざとなった時は税関審査を出る前にご搭乗の航空会社カウンターに申し出て、被害状況を書いた用紙をもらいましょう。これがないと航空会社の保証も海外旅行保険の請求もできません。
対策としては、空港でやっているスーツケースのラッピングが効果的です。傷を防ぐだけでなく、盗難のためにも効果がありますのでご心配な方はお試しください。サービスを使わずに自分でラップを買って行って、空港で巻くという方もいらっしゃるそうです。

私はクラクフ空港で左のようなラッピングしてもらいました。値段は50ズウォティ(1500円程度)です。クラクフの場合、インフォメーションの裏、エスカレーターの裏側にラッピングサービスがあります。ワルシャワもチェックインカウンターのある階の出入り口に近い場所に同様のサービスがあります。

2 responses to “ワルシャワ空港で受け取った荷物が…”

  1. 西原靖子のアバター
    西原靖子

    ここに書くべきことではないかもしれませんが、カバンの中に入れていたものの一部に盗難があることが分かりました。

    成田→ワルシャワ間のポーランド航空で、昨日ベオグラードに到着しました。
    ATSロック付きのカバンなので開けられた形跡があったのはベオグラード到着時でのピックアップですぐに分かりましたが、昨日の時点では、何が取られたか分かりませんでした。

    こういう場合、どうすれば良いものでしょうか(カバン自体に損傷はありません)
    泣き寝入りするしかないものでしょうか?

    1. ポーランド政府観光局のアバター
      ポーランド政府観光局

      大切なお荷物の一部が盗難に遭われたとのこと、大変ご心労かとお察しします。
      まず、今回のようにフライト中に預けた荷物から物が抜き取られていた場合、航空会社および海外旅行保険の双方に連絡・確認を行うことをおすすめします。すでにスーツケースの開けられた形跡にお気づきだったとのことですが、そのような場合、次の対応をしていただければと思います:
      荷物をピックアップするターンテーブルの近くにある、利用した航空会社を担当しているのカウンター(またはカスタマーサービス)に連絡し、「Property Irregularity Report(PIR)」の発行をお願いしてください。また、可能であれば、ベオグラード空港で受け取った際の写真なども添付すると良いです。
      現地の警察にも被害届(Police Report)の提出が可能であればご対応ください。これは保険会社へ申請する際に必要となる場合があります。
      加入されている海外旅行保険会社へ早めに連絡し、補償対象かどうか確認してください。多くの保険では、「携行品損害補償」の対象となる可能性があります(ただし、現金や一部の高価な電子機器等は対象外の場合もあります)。スーツケース自体に損傷がないとのことですので、運搬時の破損というよりは盗難に該当する可能性が高いです。泣き寝入りになるかどうかは、報告の有無と証明書類の提出次第で変わってきます。
      同じようなケースが今後起きた場合、なるべく早く手続きに取りかかってみてください。

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